ワールドカップのテーマソングとして発表された「烏」
明るい曲調と軽快なリズムで、聞いていてとても心地良い曲ですよね。
サッカーに関する直接的な表現が出てこないのは驚きました笑
考察とは言えないかもしれませんが、私が烏を聞いて、感じたことや受け取ったことについて、言葉にできればと思います。
・全体的な感想
幼い頃に漫画で学んだ「誰かのために生きる」ということが大切だと信じていた。色々なことを学んで大人になるにつれ、他人には隠したい秘密が増えていく。懐かしい物を掘り起こしみて、幼い頃を振り返ってみる。自分の周囲にいた人達は、子どもを授かったり夢を挫折したり、別れの言葉も言えないままいなくなってしまったり、それぞれの道を歩んでいる。自分が生まれた意味は、誰かの為ではなかったと気がつく。
曲のストーリーがしっかりしており、歌詞の意味を汲み取ることが苦手な私でも、わかりやすい構成だと思いました。ヒーロー漫画の主人公のように、周りから期待され、期待に応えるために頑張るということは素敵なことですが、それは生きる意味ではない
時には、他人の期待や応援の声はそっと置いておいて、自分のために頑張っていいんだよ というメッセージに繋がっていくのかなと思いました。
・印象的な言葉や表現
“寄せ書き“
寄せ書きは、他人からの応援や期待が込められた素敵な贈り物ですが、曲中では、それを受け取った人に、圧力やプレッシャーを与えるものとして表現されていました。
30年間生きてきて、このような表現は、一度も考えたことがありませんでした。ただただすごいという感想しか出てきません…
“あの空席“
子供の頃に大切だと信じていた「誰かのために生きる」。大人になって考え方が変わり、そのような自分はいなくなり、”空席”となってしまった。ただ、幼かった頃を無下にはせず、今まで歩んできた道を辿り直し、紙吹雪で祝福してあげよう。とても素敵な自愛だと思います。
稚拙ながら言葉にしてみましたが、考察とは程遠く、ただの感想文になってしまいました笑 アウトプットの練習をして少しづつ上手くなっていきたいです。

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