アイネクライネ

米津さんの曲で好きな曲は?と聞かれて、「アイネクライネ」と答える人は多いはず。
とても素敵で切ない曲ですよね。

私がアイネクライネを知ったきっかけは地下鉄のCMだったと思います。
片手間に耳にして、いい曲だなーと思いました。
少しですが、歌詞を振り返ってみたので、よければお付き合いください。


いつか来るお別れを育てて歩く

あなたに会えて本当に嬉しいと感じると同時に、別れの時を想像してしまう。
お別れを育てて歩くっていう表現は、何を食べて生きてきたら思いつくのか…
この恋は実らないと分かっているのか、自分に自身がないのか。
後の歌詞に、誰にも言えない秘密があって嘘をついてしまうとあるので、
本当の自分を曝け出せていない ということでしょうか。


誰かの居場所を奪い生きるくらいならばもう、あたしは石ころにでもなれたならいいな

あなたの隣は、あなたが本当に大切に思っている人がいるべき場所。それを私が奪ってしまう。
そんなことをしてあなたを悲しませるくらいなら、石ころにでもなりたいという表現。
大切に思っているからこそ、悲しませたくない。そこらへんの石ころなら、あなたを知ることもない。
優しすぎるし、切なすぎるよ……


あたしの名前を呼んでくれた
あなたの名前を呼んでいいかな

改めて歌詞を振り返っている中で、新たな気づきがありました。
あたしの名前は「呼んでくれた」ですが、あなたの名前は「呼んでいいかな」なんですよね。
好きなあなたの名前はまだ呼べていない…

今更!?って思う人もいるかもしれません… すみません泣
この歌詞の対比が、片思いや叶わない恋ということを表現されているな と感じました。
切ねぇ〜…

カラオケに行ったら歌う曲ベスト10には入っているくらい好きな曲ですが、
こうして歌詞を振り返ってみると、新たな気づきがありました。
より感情を込めて歌うことができそうです。

素晴らしい曲ですので、まだ聞いたことのない方はぜひ!


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